忍者ブログ
IDDM (1型糖尿病)暦、約33年。泣いたり、笑ったり、落ち込んだり、    そんな毎日の繰返し。                                                                                 IDDM みんなへのメッセージ ♪ 一人じゃないョ!仲間もいっぱいいるョ!  みんなで一緒に話しよ~!                                                                                                  
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日よりランタスくんの疑問が多々あるとお伝えしておりました
昨日、受診の際にDr.にお聞きしたトコロ。。。
Dr.からのお話を上手にお伝えできないかもしれないので
下記の図と説明文を他サイトより・・・

glargine.gif
↑ クリックすると別画面で表示されます

【 持続性インスリンアナログ = インスリングラルギン( ランタス ) = について 】
持効型インスリン(遺伝子組換え)はアミノ酸を配列を変えることにより、
pH4の状態で溶解しているインスリンが、皮下の生理的pH7.4で等電点沈殿を起こし、
徐々に溶解・吸収されるようにしたインスリンアナログ製剤です。
一日1回の投与で明らかなピークがなく、ほぼ一日にわたり作用が持続します。

と、いう事です。
つまり6量体から溶解し身体に吸収されるというらしいです。
この溶解するのに何かしらの影響 ( ? ) で、それができない。。。
そして、いきなり溶解・吸収される事で低血糖が起きるのでは
と、いう見解でした・・・。( だったと思う。。=後記述= )
↑ の事からレベミルを勧められましたが、以前、レベミルを使用した事がある事、
そして合わなかった事をお伝えしました。

ランタスとレベミルについて、こちらをご参照してください。
* レベミル = デテミルと記載されています。
PR
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
時間ですよォ~♪

後ろ画像はヒトのすい臓から得られた細胞を培養してマウスに移植した時にたまたま見られた細胞だそ~です
ハート型がわかるかな

現在の訪問者数
ここのコ♪
クリックすると何か言うョ♪
ブログ内検索
よろしく ♪♪♪
ブログランキング・にほんブログ村へ 

ブログ村に参加中です 
ポチっ  と応援クリック
よろしくお願いします 

貴方のポチっ!が血糖値を
下げるかも~っ 
プロフィール
ニックネーム    you
血液型             B型

ビール大好き大阪在住
 
カウンター
アクセス解析

Copyright © 『IDDM』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]